信濃屋さんの伊達鶏手羽先唐揚げが簡単レンチン!絶品ジューシー!

今回は楽天市場の
shinanoyaさんより伊達鶏の手羽先揚げのご提供をいただきました。
信濃屋さんからは以前に
伊達鶏の唐揚げ、伊達鶏むね肉の唐揚げ、骨付きざくざくチキンと3点のご提供をいただいているのですが、冷凍食品とは思えない衣の仕上がりとジューシーさが特筆ものでしたので今回も楽しみです。
よろしければ下記の記事もご覧ください。
伊達鶏の手羽先揚げ・セット内容

こちらが冷凍便で届いた内容物です。
プチプチにくるまれた手羽先揚げが4パック。カンタンな調理法やタレのレシピが書かれた紙が1枚同封されています。
伊達鶏の手羽先揚げの原材料や賞味期限

原材料には福島県産鶏肉(伊達鶏)など。
賞味期限ですが、7月上旬に到着して9月28日まででしたので2か月と20日程度でした。
1パックあたり5本の手羽先が入っていて、100gあたりのエネルギーは183kcalとなっています。
伊達鶏の手羽先揚げ・調理方法やタレのレシピ

同封の紙には調理方法が書かれています。調理方法といってもレンジでラップをかけずに温めるだけなのでとても簡単です。
個数に応じて時間を調整。5個の場合は3分前後とのこと。
また、アレンジレシピとして特製ダレの作り方も紹介されていました。これは伊達鶏の唐揚げ、伊達鶏むね肉の唐揚げ、骨付きざくざくチキンをいただいた際と同じですが、中華風のネギ塩だれと油淋鶏ソースのレシピが掲載されています。
伊達鶏の手羽先揚げをレンチンして食べる
では続いて実際にレンチンして食べた時の様子です。

袋から取り出してすぐの手羽先。薄っすら氷が付いていますが、これをレンチン。
600Wのレンジで5本を3分30秒ほど温めてみました。

温め終わるとじわっと脂がしみ出てきて美味しそうになりました。ただ、家のレンジは温めの精度が悪く追加で1分ほど温めないと中心部分が冷たかったです。

唐揚げ適度に脂がしたたり落ちるジューシー加減。

さっそく1ついただいてみると・・・
うん。見た目通りのジューシーさ!そして肉の旨味がしっかりと伝わってきます。

衣はザクザクっというほどでもありませんが、べちゃっとすることなく仕上がっていて相変わらずレンチンで出来るわりにクオリティが高いです。
骨と骨をねじって2つに分けようとすると関節の部分がやたらと丈夫でちぎりにくかったので、やや食べにくいと感じるところもありましたが、調理の手間なくこのクオリティの唐揚げが食べられるのはとっても便利だと感じました。

パリッとした食感が欲しい人はある程度レンジで温めたあとにオーブントースターで温めると食感が少しアップするかも。
アレンジレシピ掲載のネギ塩だれを試してみる
せっかくなのでアレンジレシピも試してみます。
骨付きの場合、タレをかけて食べると手がめちゃくちゃ汚れるので先に骨から身をちぎり取っておきました。

骨から身を取った状態。
ここにアレンジレシピの塩ダレをかけてみます。
長ネギ、ゴマ油、鶏がらスープの素、レモン汁、塩を合わせて作ったタレをかけて・・・

ネギ大量!伊達鶏手羽のネギ塩ダレ和えが完成しました。
ネギの食感やごま油の風味が鶏肉によく合います。丼にしても美味しいと思います!
レンチンで簡単に食べられるハイクオリティの手羽先揚げ。お試しください。
↓5本入り1パックだけの販売もされています。
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