岩崎本舗の長崎角煮まぶしは甘辛でしっかりした味・アレンジレシピもあり!
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今回は
岩崎本舗 楽天市場店さんより、ながさき角煮まぶしのご提供をいただきました。
岩崎本舗さんからは以前に「ながさき角煮まんじゅう」もご提供をいただいており、ふんわり美味でした。
同じ角煮が使われているのかどうかわかりませんが、クオリティに期待がかかります。
↑ちなみにながさき角煮まんじゅうのレポはこちらです。
ながさき角煮まぶし開封・内容チェック
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こちらが冷凍便で到着した角煮まぶし。
パックに入った角煮まぶしが5袋、アレンジレシピ、温め方、岩崎本舗の商品案内が入っています。
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ちなみにダンボールは岩崎本舗専用の物です。
ながさき角煮まぶしの原材料や賞味期限
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原材料の豚肉は(チリ産アンデス高原豚・長崎県産)との表記があります。チリ産と国産を混ぜて使ってるんでしょうか。その他は醤油ベースに砂糖、水あめ、焼酎、米味噌などなど・・・にんにくも入ってます。
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賞味期限ですが6月の17日に到着して9月26日まででした。冷凍で3か月少々といったところです。
ながさき角煮まぶしの調理法・アレンジレシピ
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同封のリーフレットには岩崎本舗の各商品の温め方が記載されています(パックの裏面にも記載されていますが)。
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長崎角煮まぶしは湯煎かレンジでの温め。
湯煎の場合は冷凍からだと6分、冷蔵からだと5分。
レンジ(500W)の場合は冷凍から3分、冷蔵から1分30秒です。レンジの時は袋に切れ込みを入れて蒸気の逃がし口を作るのを忘れずに。丼に入れてタレがこぼれないようにする必要もあります。
岩崎本舗の長崎角煮まぶしの味は?玉子と相性抜群!
ということで実際の調理です。
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レンジが簡単そうなのでパックに切り込みを入れて丼にのせてみました。
これを1分半ほど温めます。
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温めたパックから角煮まぶしをお皿に移してみるとゴロゴロッとした角煮が出てきました。
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丼のご飯の上に盛り付けていきます。タレも全部ご飯に染み込ませて玉子の黄身、薬味も合わせたら角煮まぶし丼の完成です!!
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黄味と角煮の対比がなんとも美味しそうですね。
早速いただいてみます・・・
うーん。甘辛でしっかりとした味付けでご飯が進みます!そして醤油ベースの濃い目の味付けが玉子の黄味と相性バッチリ!!
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タレと合わさった玉子の黄味でどんどんご飯を食べ進められます!
たまに豚の脂身の部分が混ざってるんですが、とろっとした食感と旨味でこれまた美味しい!
長崎角煮まぶしでアレンジに挑戦
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同封のアレンジレシピにはルーローファンと角煮まぶしカレーのレシピが掲載されていたのでカレーに挑戦してみました。
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といってもカレーに角煮まぶしを混ぜるだけですが・・・
鍋で煮込むので事前加熱なしで冷凍状態から入れても大丈夫でした。
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出来上がった角煮まぶしカレーがこちら!
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(白っぽいのはエリンギ)
カレーの辛さの中に甘辛の角煮が存在感を放ってます。そしてここでもとろっととろける脂身がおいしい!
丼にしたりお酒のつまみにしても良いですが、「肉を切らしちゃった」という時のために冷凍庫にストックしておいてアレンジ料理に使っても面白いと思います。
↓送料がかかりますが1袋だけの販売もされています。
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